アタッチメント修正

 
現在、ファマスとフォアグリップのコンボがオーバーパワーと海外掲示板では騒がれているため、
Alan Kertz, Senior Gameplay Designer at DICE
が今後のパッチで予定している銃アタッチメントの修正一覧。
(注意:予定は変更の可能性もあります。)

Foregrip 弱体化
縦方向のブレを34%低減。
サイトでエイム中に命中率が20%マイナス。接近戦用に特化される。

Bipod 強化
縦方向と横方向のブレを低減(効果は銃による)。
弾のばらつきも低減(効果は銃による)。

Suppressor 若干弱体化
サイトでエイム中に命中率が25%プラス
縦方向のブレを10%低減。(サプレッサーの重さによる)
最低と最長射程距離が低減。(威力は変わらない)
腰撃ち時命中率が50%マイナス。

Heavy Barrel 大幅強化
射程距離の増加(威力は変わらない)。
サイトでエイム中に命中率が50%増加。
腰撃ち時命中率が25%マイナス。
各ショットのブレが25%増加。

Flash Suppressor 大幅強化
縦方向のブレを20%低減。
腰撃ち時命中率が20%マイナス。

Target Pointer 変化なし
腰撃ち時命中率が33%プラス。
つけていると敵に発見されやすい。


だそうです。現状だとヘビーバレルやフラッシュサプはかなり空気だったから、選択の幅が広がるのはいい事ですね。
ADS中にも違いが出るのは面白いな。今後はマップによってアタッチメント変えるのも今以上に有効になるかもしれないか?